こんにちは。
ヒーリングアロマサロンMaria Lightです。

今からちょうど一年前。
まだ、今のサロンはなくて、でもサンダースの化粧品と出会ったことがきっかけになり
フェイシャルやボディのアロマトリートメントを復活させたい、と思っていました。
いつも何かとお世話になっていた古民家カフェリジョイスさんの2階に、以前私が自宅サロンをしていた頃に使っていたベッドをお貸ししていたので、週1回ですが、その場所を借りて、トリートメントを復活しよう、と決めました。

で、そのスタートの日を6月22日と決め…アメブロなどでこの日からオープンすることを告知したのですが、入っていた予約は当日キャンセルになり、この日誰もトリートメントを受けに来ることはなく…
結果、トリートメントのスタートはできませんでした。

正直、凹みましたね…(⌒-⌒;)

キャンセルが出たのは仕方ないのですが、それよりも思っていた以上に予約に動きがなくて…
準備不足だったのか、とか…
まだ早すぎだったのか、とか…
トリートメントは違うのか、とか…
私だからアカンのか(コレ、かなり強く思っていた気が)、とか…

まぁ、この時はホントにいろいろ考えました。
こういう思考は果てしなくグルグルします(⌒-⌒; )
ですが、その気持ちも、しっかり味わって…
無理してそれを跳ね除けず、その感情をちゃんと味わってから
少し見る方向を変えました。

「今日は、練習する時間を頂きました!!」
今日は、たっぷり練習する日だ、と。

目の前にある景色をどう見るかは、あなた次第。

その日午後からは、メディカルアロマのお仕事を依頼され、そっちでバタバタしたのですが
午前中は、たっぷりとトリートメントの練習に充てました。
一人で練習用の人形を使って手技の確認をしていると、どんどん自信がついたし、また新たにアイデアが浮かんだり。
練習すればするほど、つくづくトリートメントが楽しい〜と実感できて…。
私のやりたいことは、やっぱり、トリートメントなんだ、と再確認できました。

予約が入るとか入らないとか、そんなことより(まぁ、大事なことではありますが)
トリートメントができる!という喜びを味わいたかったんじゃなかったの〜???って気づいて、もしかしたら、それを再確認するための…
予約が入らない1日だったんだ(^ ^)と、いいように解釈しまして。

一回、ドーンと落ち込んで…
凹んだからこそ味わえたし、凹んで練習して、結果やっぱり楽しい、ということをしっかり確認することができました。

予約を埋めるためにやるんじゃない。
このトリートメントの感覚を味わいたかったはず。

これに気づいたら、もう迷いもない。
トリートメントをちゃんとやっていく、と肝が据わったんです。
それまではなんか…本当にうまくいくのか、私?って、その恐れにかなり振り回されていたのかもしれません。

ふと受けた、フェイシャルトリートメントの心地よさに、やっぱりコレがやりたい!!って気づいてそこに向かっていたのに…予約が入るかどうか、うまくこなせるのか、どうも不安ばかりが先走っていました。

それじゃぁ、予約入りませんよね。不安なんだもの。
「予約入らなかったらどうしよう」が常に頭にあったと思うし。
それって「予約入らない」を想定して考えていることだから…

「予約入らない」が見事に叶ってしまいました。

結局、練習して楽しいこと再確認して「あ〜ぁ、やっぱり楽しい楽しい」って、ニヤニヤしながらずっと練習して…そしたら、予約が入ったんですよ。
うまいことなってますね〜!!

試練?のあとには、喜びが。

やっぱり、無駄なことってないんです。

ぱっと見た感じ、これはうまくいってないかも、と思ったとしても、それにも意味があって。
結果的にはうまくいってるんですよね。

こんな体験を、きっと、多くの人がしていると思うんだけど
うまくいかない、は別の方向から見れば
それで良かった、うまくいってるんだ
って気づくことができます。

その後、全ての予約が埋まるようになり、自分のサロンを11月にオープンさせることになりました。そのサロンがオープンしてから、いろんな方が来られるようになり、ご縁をいただき…
先月は、そのトリートメントを再開するきっかけになったサンダースペリー化粧品の売上達成者のご褒美企画に招待していただきました。

あの日の気づきは、確かに必要だった。

うまくいかない、と思うようなことが、実は、大きく羽ばたくための起爆剤みたいなものだったりします。
だから、うまくいかない、とは思わずに。
その起きていることが、今、必要なことなので。

一年前の凹んだことが、今の楽しい♡に繋がっています。
あの日一人で、泣きそうになりながら練習したあの時間。
あの時間を味わったことは、今の私の強さになっています。
起こることに無駄はないですね。