フェイシャルやっていたり、スキンケアのことをお話するようになって、よく感じていたこと。

「自分に手をかける(お金をかける)ってことに、少し戸惑いがあって」

と言われる方…ホントに多くて。

この仕事をしている私もそうでしたから、すっご〜くわかります。
同じようにお金を使うなら、モノにお金をかけた方がいいと思っちゃうんですよね。モノなら残るので、少し罪悪感が薄れる、って感じです。

で、次から次へと服やらバッグやら買いまくってました…。
これぞ、買い物依存症。
使わないものや同じものを次から次へと買って行く。
でも、結局は満たされないんですよね、何も。

私は、小さい頃から、父からも母からも愛情を感じていなかったので、他に求めるんですが
愛情を感じずに育ったということは
「自分なんて必要ない子」と思い込んでいますから、自己価値は非常に低い。
そうなると、必死で良い子になろうとするし、必死で我慢する。
他人の愛情が欲しいが故に、必死で作り上げた良い子の私を演じていました。

いろんなことに気づきだし、自己啓発、心理学の本を読んで、いろんなセラピーも受けて。

アロマと出会って自分と向き合い、今ではその学びを生かしながら楽しく働かせていただいてますが、多くの方との出会いで私はどんどん癒されているんだと思います。今も。

自分を癒す、ということは、自分にもっと愛を与えるということ。
いっぱい愛情をかけてあげましょうよ、自分自身に。

それが満たされて、初めて他人にも優しくなれる。

自分が満たされていないのに、人に優しくするのは、ちょっと違うと思います。
さっき書いていた、依存していた頃の私がそう。
自分への愛が欲しいために、必死で人に優しく振る舞う。

想像しているような態度が返って来なければ、もっと何かをしなければ、もっと、もっと…とエスカレートして、最後には「私がダメな子だから」と自分を責める。

自分を満たしていれば、見返りなんていりません。
そんなもの、必要ない。
「あ、そういう人なんだな。」で終わりです。
追いかけることもない。

自分を満たす、ってどうすればいいかわからない人って多いと思いますが…
女性なら、きっと自分がキレイになることは嫌ではないはず。

これがイヤな人は、女性であることに嫌悪感を抱いてるのかもしれません。
(昔、私は女性であることがイヤでした…これにもいろいろありました)

女性として生まれたなら、美しくあることが喜びだと思います。
自分の肌がツヤツヤになって、透明感が出ると、うれしくないですか?

周りからキレイ!と言われてイヤな人っていないはず。
言われて素直に受け取れない人、まだまだ多いですが、きっと内心はうれしいはず。

それを実感してほしいです。

自分で自分の肌をいたわることが、自分への愛に変わります。